fx 初心者 失敗

fx 初心者 失敗、FX初心者が失敗しないためには口座開設が重要!
fx 初心者 失敗、FX初心者が失敗しないためには口座開設が重要!>トレンドを捉えるには>歴史は繰り返す!

大投資家ジム・ロジャース氏の著書「商品の時代」を読まれた方も少なくないと思います。彼の考え方は、その著書の中にはっきりと書いています。彼は、『20世紀に起きた長期の商品上昇相場は、1906~1923年、1933~1953年、1968~1982年の3回ある。』と言っています。3回の平均は約17年です。そして、21世紀に入ってすぐに4回目の商品価格の上昇が始まりました。


彼の言っていることが正しいのなら、4回目の「商品の時代」は2001年から2017年くらいまで続くことになるようです。彼は、時期が変動することも考えて、2015年~2020年くらいまで、「商品の時代」が続くのではないかと予想しています。


 2015年はアメリカの量的金融緩和が終わり、金利を引き上げる年になりそうですから、2015年に「商品の時代」が終わっても不思議ではありませんね。「商品の時代」を引っ張ってきた中国経済も最近は減速気味なので、その可能性も十分ありそうです。



 次に紹介したいのが本間裕氏です。本間氏は本間宗究のペンネームで活動しているので、一度くらい聞いたことがある人もいると思います。彼は、著書『マネーの原点』の中で、次のように言っています。「インフレは30年サイクルで起きている」というのです。


著書から少し引用してみます。「インフレの30年サイクルは有名だが、コインの歴史からもこのことは実証できる。過去2000年間のコインの歴史を尋ねると、ほぼ30年ごとに発行枚数が少なくなっている。つまり、金や銀価格の高騰により、金貨や銀貨を発行することが難しくなり、発行枚数の減少が起きている。その年のコインには希少性が出るために、価格が高くなっているのである。

 (一部省略) 

1973年の初頭から「インフレ懸念の台頭」が起きたのだが、10月にはオイルショックにより、あっという間に「狂乱物価」になってしまったのである。当時の「トイレットペーパー騒動」は、いまだに人びとの記憶に残っているが、現在では考えられないような騒ぎだった。

 (一部省略) 

過去30年間の歴史を見ると、1970年代は「世界的なインフレ」だった。そして、金や原油の価格は約20倍になった。」



 そして2000年からインフレになっている事を考えると、本間氏もジム・ロジャーズ氏とほとんど同じことを言っていることになります。さて、このインフレは何時まで続くのでしょうか。


日本はデフレを克服しつつある時期なので、インフレと言ってもピンと来ないかもしれませんが、原油や穀物、そして鉱物資源、貴金属などの1次産品の価格を見る限り、インフレが続いていると考えるしかありません。



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